「成果報酬型」間接材コスト削減支援サービス

間接材（消耗品やサービスなど、経費で賄われるもの）の調達は、専門知識やノウハウが必要です。そのため経費削減をしたくても間接材領域のコスト削減には手を付けられていないことが多いと思われます。

間接材コスト削減支援サービスは、高額の品目を中心にコスト削減の可能性をご提示し、お客様の代わりに経費の調達コスト削減をご支援するサービスです。また成果報酬型なので、コスト削減額が、決定後サービス費用が決まります。そのため、初期投資の負担はございません！！

総勘定元帳データから間接材のコスト削減可能性を分析。さらに新価格での条件決定までを実行支援いたします。

【Point1　総勘定元帳分析】
総勘定元帳を元に診断・分析を実施。　「カテゴリー」の特性によって、ABCランクに分けコスト削減の可能性をご提示します。

【Point2　実行支援型】
仕入先交渉からコスト削減が完了するまで弊社が実施。担当者様に余分なお手間をおかけしません。
意思決定、社内周知などを中心に貴社にはご対応いただきます。

【Point3　成果報酬型】
試算基準は複数年の契約更新をしたとしても対象期間は１年分
成果が出なかった場合費用が発生しないため、リスクはございません！

事例①：医療法人様

電気料金や業務委託費などのエネルギー関連費、そして院内物流の効率化や受発注管理、複合機・倉庫費用など、業務委託関連費の削減に重点的に実施

【主な実施品目】
電気料金、消耗品、業務委託費、保険等

事例②：製造業様

電気料⾦、通信費、作業服等、ビルメンテナンス・清掃、複合機、レンタルマット、設備点検（電気・消防）等の削減を実施

【主な実施品目】
電気料⾦、通信費、ビルメンテナンス・清掃等

サービス費用はコスト削減額が決定した時に決定する「成果連動型」の費用体系となります。
本サービスを通じて削減したコスト額の50％をサービス費用として頂きます。
※サービス前に合意した現状の基準金額とサービス実施後に合意した金額の差（コスト削減額）の50％

削減したコストは新しい技術の導入や社員のスキルアップに活用いただくでことで、会社の成長を加速させるための第一歩に利活用できると私たちは考えます。