DynaEye 11なら
あらゆる帳票のデータ化をサポートします!
\3分でわかる/
DynaEye 11
Feature①:オンプレミス型
・クラウド型製品とは違い、インターネット経由での情報漏洩の心配がない。
・OCR処理レスポンスが早く、すぐに認識結果の確認・修正作業ができる。
Feature②:買取型製品
・読取項目数や枚数制限が無いため、大量の帳票処理業務でトータルコストを削減できる。
・定額のため予算化しやすい。
DynaEye 11では、OCR定義不要で、請求書、注文書、納品書などの取引先ごとにレイアウトが異なる帳票を柔軟に読み取ります。簡単に操作できるので、誰でもすぐにご使用いただけます。
シンプルな操作で誰でも簡単に使い始めることができ、多彩なレイアウトが存在する請求書・注文書・納品書を高精度に認識します。
あらかじめ登録された項目を検索して読み取るため、帳票1枚1枚に対してOCR定義する必要がありません。経理部門や購買部門などのデータ入力業務を、手軽に効率化することができます。
事前に項目名を登録することで、読取位置を自動検索し、取引先によってレイアウトが異なる帳票を柔軟に読み取ります。
請求書・注文書・納品書の読取項目があらかじめ登録されたテンプレートを標準搭載しているため、テンプレートを取り込むだけで、すぐに業務利用を開始できます。
2つの異なるOCRエンジンの認識結果を比較し、一致した項目(信頼性が高い項目)には確認済みのアイコンを表示します。
信頼性の低い項目だけ確認・修正することで作業時間が削減できます。
視線の移動量が少なく見やすい画面で、確認・修正作業の負担を軽減します。
進捗リングには項目ごとの状態を3色で表示。警告やエラーがわかりやすく、金額間違いや入力漏れを見落としません。
DynaEye 11は様々な業種・業務でお使いいただき、1997年の販売開始以来、
累計7,900社以上のご利用実績があります。
近年では、製造業や流通業から多数のご要望をいただいています。
工場間輸送の伝票をデータ化して伝票管理作業の時短を実現
スキャンしたファイルを自動で仕分けし、指定したフォルダーに手間なく保存
手書きの日報をOCRで読み取り、工数や能率などを自動集計
前日の作業状況を精緻にデータ化して倉庫業務の即時改善に活かす
はじめて導入されるお客様向けのプラン
利用枚数や用途に応じて選べる4つのプランをご用意しています。
各プラン詳細につきましては、コチラよりご確認いただけます。
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提供元:株式会社PFU